2012年に完成したカンピ礼拝堂は
チャペル・オブ・サイレンス=静寂の礼拝堂とも呼ばれます。
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意外に小さいなぁと感じましたが
その外観の木工の精巧さにまず圧倒されてしまいます。
なんて美しいんでしょう。
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エントランスに入りボランティアの方が数人迎えてくれます。
礼拝堂のドア
厚みがすごいです。防音されているのでしょうね。
物音を立てないように そっと入ります。
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本当に小さい楕円形の卵のようなホールに
献灯とベンチ 礼拝台があるだけのスペースで
数人の方がじっと座っています。
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壁がすごい 綺麗ですね。
天井は自然光を取り込んでいます。
しーんとして誰も居ないような空気。
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ここは結構賑やかな市街地の一角なので
突然の静寂の空間が不思議な感じしますが
設計の意図は静寂の礼拝堂
喧騒の日常の中 すっと入れる小さなこの礼拝堂で
じっと心を休め感謝して清々しい気持ちになって外へ出る
そんな場所なんですね。
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街の中心にこうした場所があるのは素敵ですね。
特別なようで特別じゃない礼拝堂
ふわっと心が暖かく軽くなるのを感じます。

もみの木やハンノキという北欧らしい素材でできた
小さくて美しい礼拝堂でした。
高い施工技術にも感動です。
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次回はヘルシンキ市内の雑貨店など
お店をいくつかご紹介します。