サンマルコ寺院 または聖マークス教会
スウェーデン郊外にある教会です。
ガイドさんに連れて行っていただきました。

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ここは 先程の森の墓地をアスプルンドと共同設計した
シーグルド・レヴェレンツが設計しました。

住宅地の中の白樺林に
すっくと建つ美しい教会です。
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でも いわゆるヨーロッパの教会のイメージとは
少し違いますね。
北欧テイスト
大変シンプルで簡素な印象ですが
色合いがシックで どことなく重みがあり
鮮やかな緑や白樺にマッチします。
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ここも 当日入ることはできませんでした。
窓から中を覗いてみました。
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照明が点灯したら ますます荘厳で
シックな空間になるんだろうなぁ。
レンガの壁の色合いが重いけれど
窓が広く 明暗はっきり作った雰囲気です。
窓枠が見えにくく設計された
ごく初期の時代の建築家なんだそうです。
はめ殺しのフィックス窓という概念がなかったころ
明かり採りとしての開口部を 
窓枠や額縁がないガラス窓で表現したということです。

今は普段使いとして 横にパオのような礼拝堂を建て
そこで礼拝や活動をしているそうで
スタッフの方にガイドさんが交渉してくれて
パオの中は 見せていただくことができました。

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ここも明るくて広くて
でもパオって包まれている感がするものですね。
あの 深い明暗のある本棟の礼拝堂とはちょっと違う
温かい空間でした。
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祭壇や椅子も 白木で製作されていて
日本では簡易に製作したのかと思うような
生木の白木出できた家具類も
北欧では 普通に使うし 外でも使用するので
簡素簡単とおもいきや
結構ちゃんと使用されづっと使っていくみたいです。
乾燥しているって 大きな要素なんですね。
日本も木の文化だけど 焼いたり磨いたりするでしょう?
そのまんま使うっていうのが とても新鮮に感じます。
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また フィンランドでも
この生木の建造物についてはお話しようと思います。

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ここから再度バスに乗り
町を抜けて ローゼンダールへ向かいます。