さて 前回の続き
森の墓地にある森の礼拝堂から 
次に入った区画が 
美しいまるで天国みたいなところでした。
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それもそのはず
ここは明るく設計された場所なんだそうです。
子供や若い人のための区画なんですって。
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なんだか
残された家族の哀しみや 静かな行き場のない気持ちを
包んでくれるような場所でした。
私が一番感動した場所です。

そこから墓地の中をすすむと
管理棟が見えてきました。
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まだまだ森の墓地は続きます。
一番奥のところにあったのが 復活の礼拝堂
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風水なんてきっと考えてないと思うのですが
一番奥から表方面向いて
この堂々とした礼拝堂が配されているのが
なんだか鬼門とか 風水とかの思想を感じるのですが
そんな話は聞かなかったので 単に設計のバランスなのかな。

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ここは アスプルンドと共同設計した
レヴェレンツの設計で1925年完成した
古典的な神殿風にデザインされた礼拝堂です。
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ここもとても素敵でした。
中が見たかったなぁ。

ここから 表へむかって一直線
888mある七井戸の小道という通りです。
両脇はもちろん墓地が続いていますが
先程の復活の礼拝堂へ通じるための小道です。
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広大などこまでも続いていて
森か墓地かわからないくらいですが
どんな管理をされているのか
本当に自然で美しく手入れされているのには
感激しました。
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開けたら先程の火葬場の前の広場
瞑想の丘へは長い長いなだらかな道
どなたでも登りやすいよう
きっと設計されているのですね。

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私もここに埋葬されたいな
なんて思ってしまいました。
ここで土になり森になるというのが
とても羨ましく思います。
素晴らしい場所でした。
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次回はグスタフスベリ
陶器のアウトレットに行ったときの様子です。
お楽しみに。


アスプルンドの設計した
「ストックホルム市立図書館」はこちらで
レヴェレンツの設計した
「聖マークス教会」はこちらで紹介しています