オアスタッド 
このあたりは新しい町できれいだし
コペンハーゲンから一駅だし 空港にも近い。
人気があるんじゃないかなぁと言う話をしつつ
へんな東洋人(笑)は 雨にも負けず自転車で走っていましたが 
実際 どうなのでしょう?

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大型ショッピングセンターと 大学がある町って
都市の郊外にたくさんありますが あんな雰囲気です。
後に紹介しますが オアスタッド駅から離れ
戸建住宅のある地域にも足を伸ばしました。
高級で静かという昔からのお屋敷は見ないけど
保育園があったり学生寮があったりして
「住んでる」「生活している」 という
市民の方のナマの暮らしをのぞいた気分でした。

今回紹介する建物は新しいこの地域にあっても異端です。
異端だけど 目をむいた感じはしないのが不思議です。

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こちら とんがりくん
ビャルケ・インゲルスとジュリアン・デ・スメドという
ヨーロッパの若手建築士が共同プロジェクトとして製作した
VM HOUSES
2005年完成の集合住宅です。

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現実離れしたスタイルです。
ただ金属ベースなので なんとなく納得。
日本だと暑くてたまらないでしょうが こちらなら
ガラス張りでも室温はそれほど高くならないでしょうね。
そういえば ガイドさんがペアガラス以上が必須条件だと
おっしゃっていました。
これも断熱はしっかりしてあるはずです。

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平面図を見たら ロフトみたいになってて
キッチンバスリビングに寝室2つ
レンタルルームもしてるようです。
今 はやりのaiebnbにも掲載されていました。

6人までOKって。ベッドは3つだそうで
2名までで一泊2万円ちょっと。
安いなぁ。今度があったら 泊まってみたい! 
あ、テラスのガラスは必ず固定してください・・
風で当たって割れる可能性があるみたいです(笑)。
なるほど。


この ビャルケ・インゲルスという方は
このすぐそばの THE MOUNTAINという
巨大な庭付きマンションも 2008年にデザインされています。

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私は 下からしか見られなかったので
上部の個々の様子は直接見られませんでしたが
上の方 植物が見えて お庭になってるんだなぁと思います。
ぐぐると公式写真がでてくるので 調べてみてください。

同じ方らしく やっぱり金属パネルを多く使用されていて
パンチング板の巨大さに圧倒された思いがあります。
これすごーーーーくお金かかってるなぁ。。
高級住宅なんだろうなぁって見上げました。
大きな大きな建築です。

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質素倹約簡素というイメージを持って来た私には
ちょっと意外に思えたのですが
まぁ どこの国にも リッチな階層はいらっしゃるはずですよね。

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地上階は駐車場でした。
奥にある斜めのスロープのようなものは
よく見ると 斜めに上がっていくエレベーターでした。
あそこから 住人の方だけ入っていけるんでしょうね。
んー すごい。


さて 次は集合住宅3をご紹介します。
そこは今のところ グーグルマップさんみても空き地状態で
まさにできて間もない そして工事途中の地域です。
そこで私の謎が一つ 解けたので お話しようと思います。
また明日。